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地域情報

大津市の歴史(中世)

鎌倉時代以降、人と物の流れが活発になり、びわ湖の交通路は非常に重要な役割を果たしました。そのため運送業が発達し、堅田衆のような有力な勢力も出てきました。

大津市の西教寺で夏のライトアップが開催されています。

大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公明智光秀にゆかりのある大津市の西教寺において8月31日(月)まで夏のライトアップが開催されています。

大津市の歴史(平安時代)

平安時代には大津市は京都に平安京ができたことから、その外港として栄えるようになり、とくに石山寺は三観音の一つとして多くの人々から信仰を集めるようになりました。藤原道長や紫式部など多くの皇族、貴族たちも参詣に訪れました

大津市の歴史(古墳時代以降)

4世紀から7世紀にかけて大津市は、古墳が盛んにつくられたり遷都により大津京が誕生したりと大変栄えていました。

大津市内の飲食店でレモンサワー1杯無料のパスポート

滋賀県大津市中心市街地エリアの飲食店において8月1日(土)~11月30日(月)までの間1来店につき1人1回レモンサワーが1杯無料で飲めるパスポートの販売が開始されています。

大津市の歴史(古代)

滋賀県大津市の歴史は古く、1万年前の石器時代から人々の生活の痕跡が見られます。このびわ湖西岸地域からは貝塚や各種動物の骨、稲作の痕跡などが発見されています。

大津市に伝わる妖怪伝説

日本各地に古くから伝えられている様々な妖怪伝説の一つに、滋賀県大津市の三井寺の「鉄鼠」の伝説があります。平安時代に起きた事件が由来となっており、今に伝えられています。

近鉄百貨店草津店で「近江路」が開催されています。

現在滋賀県草津市にある近鉄百貨店草津店の1階で開催中の「近江路」において、7月28日(火)まで「大津市」特集として、100を超える滋賀県大津市の自慢の食品が販売されています。

「ミシガン」の運航が再開されました。

7月1日の「びわ湖の日」に、新型コロナウイルスの影響で4月以降運航を休止していた滋賀県大津市の琵琶湖のクルーズ船「ミシガン」が運航を再開しました。 定員を3割に抑え、しっかりと新型コロナウイルス対策を行った上での再開となります。

「DISCOVER WESTハイキング」が大津市で再開するようです。

新型コロナウイルス感染症防止のため2020年4月11日(土)~6月19日(土)の間、開催が中止となっていた「DISCOVER WESTハイキング」が滋賀県大津市において7月より再開することになったようです。

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