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地域情報

近鉄百貨店草津店で「近江路」が開催されています。

現在滋賀県草津市にある近鉄百貨店草津店の1階で開催中の「近江路」において、7月28日(火)まで「大津市」特集として、100を超える滋賀県大津市の自慢の食品が販売されています。

「ミシガン」の運航が再開されました。

7月1日の「びわ湖の日」に、新型コロナウイルスの影響で4月以降運航を休止していた滋賀県大津市の琵琶湖のクルーズ船「ミシガン」が運航を再開しました。 定員を3割に抑え、しっかりと新型コロナウイルス対策を行った上での再開となります。

「DISCOVER WESTハイキング」が大津市で再開するようです。

新型コロナウイルス感染症防止のため2020年4月11日(土)~6月19日(土)の間、開催が中止となっていた「DISCOVER WESTハイキング」が滋賀県大津市において7月より再開することになったようです。

びわ湖に由来することわざ

むやみにリスクを冒すよりも着実な手段をとった方がよい、という意味のことわざ「急がばまわれ」はびわ湖に由来するとされています。普段よく聞くことわざが実は身近なものに関係していると分かると不思議な感じがして面白いですね。

滋賀県大津市の伝統的な茶陶「膳所焼」

滋賀県大津市膳所には、鉄釉の茶褐色で素朴な形が特徴の焼き物「膳所焼」の窯があります。明治時代に一度は廃れた「膳所焼」ですが、それを惜しむ人々の努力により、現在では「復興膳所焼」として陶磁器業界、茶道界において有名な存在になっています。

自宅にながら滋賀の特産品が堪能できる【ほっこりスタイル「おうちで楽しむ滋賀・びわ湖」】

大津市をはじめとした滋賀の特産品のお取り寄せ情報を発信する【ほっこりスタイル「おうちで楽しむ滋賀・びわ湖」】のページがびわこビジターズビューロー内に開設されました。様々な滋賀の特産品をお取り寄せして、おうち時間を充実させてみてはいかがでしょうか。

大津市のお雑煮

お雑煮は日本全国で正月に食べる料理の代表格ですが、その種類はそれぞれの地域の特色に応じた実に多彩なものがあります。なかには驚きの具材が入っているものもありますので、一度食べ比べてみるのも面白いのではないでしょうか。

滋賀県に由来のある料理「ミーデラ」

おでんや煮物などの具材として有名な「がんもどき」は北陸地方では「ミーデラ」と呼ばれているそうです。そしてその名の由来は一説によると滋賀県大津市にある、桜の名所として有名な「三井寺」なのだそうです。

滋賀県の地酒にはユニークなラベルのものがたくさんあります。

滋賀県内に存在する様々な蔵元が味のみならず、ラベルのデザインにもこだわった地酒を販売しています。各蔵元の特徴を生かしたユニークなラベルになっていますので、普段日本酒はあまり飲まない方でも思わずジャケ買いしてしまうのではないでしょうか。

びわ湖大津・光秀大博覧会開催

2020年3月8日から2021年2月7日までの間、大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀のゆかりの地である滋賀県大津市で「びわ湖大津・光秀大博覧会~戦国ぶらさんぽ~」が開催されます。会場となるのは西教寺、禅明坊光秀館、滋賀院門跡、大津市歴史博物館で、大河ドラマ「麒麟がくる」関連の展示の他、明智光秀に関する様々な展示が行われます。

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