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地域情報

春のびわ湖を早朝にクルージング!

琵琶湖汽船株式会社では2018年3月24日(土)から4月22日(日)までの間、ホテルを早めにチェックアウトして春のびわ湖をクルージングするイベント「ミシガンアーリーモーニング」を行います。早朝に行われるので、クルージングを楽しんだ後、花見に出かけることも十分に可能です。

京阪電鉄大津線の4駅の名称が変更されました。

京阪電鉄は、観光客の移動をスムーズにし、沿線の乗客の乗換利用を促進するため、3月17日(土)に大津線石山坂本線の4駅の名称を変更しました。変更されたのは旧「浜大津駅」、「別所駅」、「皇子山駅」、「坂本駅」で、新しく「びわ湖浜大津駅」、「大津市役所前駅」、「京阪大津京駅」、「坂本比叡山口駅」となりました。

道の駅 妹子の郷が営業再開するようです。

昨年10月の台風21号により大きな被害を受け、営業を休止していた大津市和邇中の道の駅 妹子の郷が当初の予定通り4月1日(日)に営業を再開するとのことです。さらに、その前日と前々日にはプレオープンとして、通常とは異なる営業時間で営業が行われます。

滋賀県の魅力を発信する「選定土産品」

滋賀県では、平成27年に文化庁により、「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」が日本遺産として認定されたことから、観光などで訪れる人を増やすため、様々な取り組みを行ってきましたが、その一つに選定土産品があります。滋賀県各地から集められた様々な特産品を厳選して選定したもので、それらをPRすることで、各地域の魅力を発信していくようです。

豊かな自然に囲まれてスポーツが楽しめる「リバーヒル大石」

宿泊施設「リバーヒル大石」は大津市大石の、水と緑に囲まれた豊かな自然環境の中にあり、個人での利用はもちろんのこと、スポーツ合宿での利用にも最適な施設です。また、周辺には観光スポットも多数あり、観光・バカンス目的の利用にも適しています。

「第11回 青春21文字のメッセージ」の作品展示が行われています。

様々な青春にまつわる思い出などを21文字で表現した作品を集めたイベント「第11回 青春21文字のメッセージ ~駅・ことば・忘れ物~」の入賞作品の展示が、現在大津市内の各所で行われています。展示されているのは、5000近く応募があった中から審査によって選ばれた21点です。

びわ湖開きに合わせて滋賀県観光キャンペーンが行われます。

3月10日(土)は春の風物詩である「びわ湖開き」が行われる日です。 毎年この「びわ湖開き」の日には、滋賀県に春の訪れとびわ湖観光の幕開けを告げ、訪れる観光客の安全を祈願し、びわ湖の環境保全をアピールするための催しが行われています。さらに今年は7月から始まる滋賀県観光キャンペーンをPRするための催しも同時に開催されます。

大津市の魅力を発信するプロジェクト「Otsu Festival」

国内外で活躍しているあらゆるジャンルのアーティストが、大津市を旅し、その自然や歴史、文化を表現した作品を発信していく、ArtとTripが融合したプロジェクト「Otsu Festival」が2月5日から行われています。作品はホームぺージ上に掲載されていて、Youtube上にはPR動画も公開されています。

ドイツの伝統文化を感じさせるレストラン「ヴュルツブルク」

大津市のなぎさ公園サンシャインビーチ内にある「ドイツレストラン ヴュルツブルク」は、大津市とその姉妹都市であるドイツのヴュルツブルク市が協力してドイツ文化を日本に紹介し、両都市の交流を深めるために建てられたレストランです。本場ドイツの料理を堪能できるほか、店内のインテリアやスタッフの衣装もドイツのもので揃えられているので、たっぷりとドイツ文化に触れることができます。

大津港の沖合に見える見事な噴水

大津市の大津港沖合にある防波堤には巨大な噴水が設置されています。びわこ花噴水と呼ばれるこの噴水は平成7年に完成して以来、県内外の多くの人に親しまれてきました。 横の長さは世界最大級といえるこの噴水は様々に形を変えて見る人の目を楽しませます。 事情によっては中止することもありますが、運転していたら一度訪れて美しい噴水の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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