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ドイツの伝統文化を感じさせるレストラン「ヴュルツブルク」

大津市のなぎさ公園サンシャインビーチ内にある「ドイツレストラン ヴュルツブルク」は、大津市とその姉妹都市であるドイツのヴュルツブルク市が協力してドイツ文化を日本に紹介し、両都市の交流を深めるために建てられたレストランです。本場ドイツの料理を堪能できるほか、店内のインテリアやスタッフの衣装もドイツのもので揃えられているので、たっぷりとドイツ文化に触れることができます。

大津港の沖合に見える見事な噴水

大津市の大津港沖合にある防波堤には巨大な噴水が設置されています。びわこ花噴水と呼ばれるこの噴水は平成7年に完成して以来、県内外の多くの人に親しまれてきました。 横の長さは世界最大級といえるこの噴水は様々に形を変えて見る人の目を楽しませます。 事情によっては中止することもありますが、運転していたら一度訪れて美しい噴水の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

風光明媚の地「雄松崎」

昔から風光明媚の地として有名で、「涼風・雄松崎の白汀」として琵琶湖八景にも選ばれているのが「雄松崎」です。千数百本の樹齢100年越えの古木が立ち並ぶ松林のバックに北比良の山がそびえる風景はとても美しく、まさに絶景といえるでしょう。

石山寺の梅つくし

大津市の大本山 石山寺では梅が咲き誇る季節に合わせた催し、「石山寺 梅つくし」が3月18日(日)まで行われています。3つの梅園「薫の苑」、「東風の苑」、「水仙の園」と境内のあらゆる場所で数多くの梅を観賞することができます。また、周辺のお店では「梅のおもてなし」として期間限定の梅にちなんだメニューが用意されているのでこちらも楽しめます。

近江一の宮「建部大社」

日吉大社の「山王祭」、天孫神社の「大津祭」とともに湖国三大祭の一つに数えられている「船幸祭」で有名な「建部大社」は日本武尊を祭神とする、長い歴史を持つ由緒ある神社で、近江一の宮と言われています。

もうすぐ日吉大社山王祭が始まります。

3月1日から一か月半の間、滋賀県大津市の日吉大社において「日吉大社山王祭」が行われます。「山王さん」の愛称で親しまれているこのお祭りは毎年行われており、様々な場所で時には勇壮に、時には華やかに、時には古式ゆかしい祭礼が執り行われます。中でも4月12日から14日までの3日間は特に盛り上がるので見ものです。

第2回近江の新酒きき酒会開催!

大津市のびわ湖大津プリンスホテルで3月21日(水)に「第2回近江の新酒きき酒会」が開催されます。当日は滋賀県内にある33の酒蔵がブースを出してそれぞれ自慢の地酒をアピールします。また、業者向けの特別セミナーや商談会も行われることになっています。

「第7回 世界をつなぐ春休みキャンプ」開催!

滋賀県大津市のBSCウォータースポーツセンターでは春休みの間、小学1年生から6年生までを対象とした体験イベント「第7回 世界をつなぐ春休みキャンプ」が開催されます。びわ湖の豊かな自然を活用した体験学習や様々なウォータースポーツが体験できるプログラムが用意されています。

滋賀県立近代美術館ミュージアム・ショップで送料無料キャンペーン中!

現在リニューアルオープンに向けて改修・増築工事を行っているため休館中の大津市の滋賀県立近代美術館ではオンラインショップ「滋賀県立近代美術館ミュージアム・ショップ」を開設して様々なグッズ販売を行っているのですが、そのショップにおいて、2月8日(木)から2月21日(水)までの2週間限定で、購入した全商品の送料が無料になるキャンペーンを行っています。

この春、びわ湖疏水船の運航が始まります。

京都の近代化のために明治23年に作られた人工の運河「琵琶湖疏水」を走る観光船「琵琶湖疏水通船」が今年の3月から運航を開始します。一度は廃止されたものの、数多くの復活を望む声に支えられ、新しい観光資源として復活することになりました。道中には歴史を感じさせる建造物や美しい自然の風景が広がり、見どころが盛りだくさんです。

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