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地域情報

大津市には魅力的な銭湯があります。

大津市にはかつては50軒ほどの銭湯が営業していましたが、現在その数は9軒まで減少してしまいました。しかし、その大半は古くから営業している歴史ある銭湯で、魅力的なところばかりです。

100年以上の歴史を持つ砂防ダム「オランダ堰堤」

滋賀県大津市上田上にある日本最古の割石積堰堤とされる「オランダ堰堤」は100年以上前に作られてにもかかわらず現在でも土砂災害を防止するための設備として機能しています。また、その周辺にはハイキングや川遊びが楽しめるスポットもあり、人々の憩いの場にもなっています。

和菓子づくりの里「寿長生の郷」

6万3000坪の広大な敷地内に和菓子工房や果樹園、庭園、茶室などを備えた和菓子づくりの里「寿長生の郷」では、おいしい和菓子やお茶、懐石料理、お弁当などが味わえる他、敷地内にある散策道を歩きながら、そこに原生する梅や桜、紫陽花などの四季折々の草花を楽しむこともできます。

「滋賀・びわ湖 虹色フォトコンテスト2018春」がスタートしました!

「滋賀・びわ湖 虹色フォトコンテスト」の2018年春のコンテストが4月9日(月)からスタートしました。毎回素敵な賞品が用意されているこのコンテストですが、今回も滋賀の魅力が詰まった商品がたくさん用意されています。

「滋賀・びわ湖フリーきっぷ」の販売が始まりました。

今年度も「滋賀・びわ湖フリーきっぷ」の販売が4月1日(日)から始まりました。滋賀県内を走る鉄道が3日間乗り放題になり、1回限りではありますが琵琶湖のクルーズに乗船することもできます。さらに滋賀県内の62ヵ所の様々な施設でお得なサービスを受けられる優待特典ブックがもらえる特典もあります。

日本初のそろばんは大津市で誕生しました。

滋賀県大津市は日本初のそろばん「大津そろばん」が誕生した場所です。かつては街道沿いの店で街道土産として売られ、全国に普及した「大津そろばん」ですが、明治に入り、衰退していき、やがて姿を消しました。

大津市歴史博物館で企画展開催中!

2018年3月3日(土)~4月15日(日)までの間、大津市の大津市歴史博物館において、膳所藩に本多氏が入封してから400年の節目を記念して行われる企画展「膳所城と藩政 -築城から幕末十一烈士事件まで-」が開催されています。膳所藩のことがよく分かる資料がたくさん展示されています。

大津港前で「ハッピードリームサーカス」が公演!

2018年3月8日(木)~4月30日(月)までの間、滋賀県大津市の大津港前で、10ヵ国で活躍しているトップクラスのメンバー35名によるアクロバットサーカス「ハッピードリームサーカス」が公演を行っています。大迫力の大型芸からピエロによる驚きと笑いのショーまであり、幅広い年代の人が楽しめる公演となっています。

日本の名水「走井」で有名な月心寺

歌川広重の東海道五十三次の中の大津の錦絵に井戸の傍にある茶店が描かれていますが、そこが現在の月心寺といわれています。その井戸から湧き出る清水は日本の名水としても有名で、古くから歌人が歌の題材にするほどでした。また、その庭園も趣のある素晴らしいもので、江戸時代中期の作庭書「築山庭造伝」で紹介されるほどの名庭でした。

大津市打出浜に新たに商業施設がオープンします。

4月27日(金)に滋賀県大津市打出浜の、昨年8月に閉店した「大津パルコ」の跡地ビルに新たに商業施設「Oh!Me大津テラス」がオープンします。飲食店や物販のみならず、映画館やクリニックなどもあり、様々なニーズに対応した施設になるようです。

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