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地域情報

滋賀県大津市の延暦寺の堂舎などについての重要文化財指定の答申が行われました。

5月20日に開かれた文化審議会において、滋賀県大津市にある延暦寺の浄土院伝教大師御廟をはじめとする11件の堂舎と彦根市河原町と芹町の一部地域が重要文化財、重要伝統的建造物群保存地区に指定されるように答申が行われました。

湖西線を守る会が発足しました。

5月21日滋賀県大津市湖青1丁目の小野市民センターにおいてJR湖西線の経営がJRから分離してしまう「並行在来線」に関する問題についての学習会が開かれ、その後正式に「湖西線を守る住民の会」の発足が決まりました。

びわ湖大花火大会開催決定

今年も「びわ湖大花火大会」の開催が決定しました。場所は滋賀県大津市浜大津の県営大津港沖水面一帯となっています。当日は屋台やトイレなどの設備が整った有料観覧席が設置されますのでそちらを利用されるのがオススメです。有料観覧席の予約は7月1日から始まります。

大津市歴史博物館において現代美術展「CAF.Nびわこ展」が開催されました。

現代美術を集めた作品展「CAF.Nびわこ展」が大津市歴史博物館において5月7日から始まりました。多くの人が気軽に現代美術を楽しめるように開かれた催し物で、館内では全国各地で活動している41人の美術家がその感性を表現して作った絵画や造形物などが展示されていました。

滋賀県大津市の琵琶湖文化館の活用について

現在休館中の滋賀県立琵琶湖文化館の今後の扱いについて、県も大津市も今後活用していくつもりはないことを明らかにしましたが、市民が集まり打開策が話し合われ一つの提言がなされました。修理や維持に多額の費用がかかる施設なので今後どうなるかに注目が集まります。

石山寺に青鬼像が立てられました。

5月6日滋賀県大津市の石山寺の東大門の前に「青鬼まつり」で使われる青鬼の像が立てられました。死んだ後に青鬼の姿になって民を守ったとされる朗澄律師をしのぶために行われるのが「青鬼まつり」で毎年5月の第二日曜日に行われます。

第33回大津っ子まつりが開催されます。

滋賀県大津市の皇子が丘公園において、5月15日(日)に「第33回大津っ子まつり」が開催されます。大津市消防音楽隊による演奏や大津市の観光キャラクターである「おおつ光ルくん」も参加する「ゆるキャラといっしょにダンス・ダンス・ダンス」など楽しいイベントが多数行われます。事前の申し込みは不要なので気軽にお出かけしてみませんか。

滋賀県大津市でレンタサイクルの社会実験が行われています。

4月29日から5月1日まで滋賀県大津市内において、多くの観光客を呼び込むため、レンタサイクルの社会実験が行われました。GPSを搭載した電動アシスト機能付き自転車20台が準備され、多くの人が利用しました。この実験によって得られたデータは大津市の今後の観光対策に活かされます。

真野の都市計画道路が開通しました。

4月27日14時に滋賀県大津市の真野学区内の本堅田真野線の道路の開通が予定されていました。国道477号と国道161号の交差点付近の交通渋滞の緩和を目的とするもので、滋賀県大津市の住民の方やこの周辺の道路を利用する観光客の方などにとってはさらに便利になること間違いなしです。

大津市のふれあい鯉のぼり祭「真野」開催中

毎年4月中旬から5月中旬まで真野川の堤防において「ふれあい鯉のぼり祭「真野」」が開催されます。今年もまさに今開催されており、大いににぎわっています。手作りの100 匹の鯉のぼりが真野川沿いに掲げられた光景は実に素晴らしく滋賀県外からも多くの見物客が訪れてにぎわっています。

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