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道の駅「妹子の郷」が営業再開します。

今年10月の台風21号により建物に被害が出たために一部営業休止中となっていた滋賀県大津市和邇中の道の駅「妹子の郷」が平成30年4月1日に営業を再開するようです。本格的な営業再開までは、イベントスペースにおいて12月23日(土)から3月上旬までの土・日・月曜に仮店舗において営業が行われます。

びわ湖大津館で「水」をテーマにしたイルミネーションが行われています。

大津市のびわ湖大津館に隣接したイングリッシュガーデンでは現在、びわ湖大津館2017冬期ライトアップ 「光せせらぐ冬の庭」が行われています。「水」をテーマにした様々な光のアートが会場を彩り、そこを歩く人はまるで水の世界に迷い込んだかのような感覚を体験することができます。

びわ湖で越冬する冬鳥

びわ湖が西日本有数の水鳥の越冬地であることはご存知でしょうか。毎年冬になるとびわ湖にはシベリアやカムチャッカ半島から数多くの冬鳥が越冬のために数千キロの距離を飛んでやってきます。多くの冬鳥たちがプカプカと湖面に浮いている姿は実に見ものです。

電車と船で温かいおでんを楽しもう。

大津市の冬をおでんで盛り上げる兄妹企画「おでんde電車」と「汽船deおでん」が来年も開催されます。京阪電車に乗りながらおでんを食べる「おでんde電車」、大津港を出港しナイトクルージングを楽しんだ後、びわ湖大津館で洋風おでんを味わう「汽船deおでん」。大津市の冬をおでんで盛り上げる両企画に参加して身も心も温まりましょう。

普段は入れない満月寺境内からびわ湖の絶景を見る早朝ツアー。

満月寺の境内から朝焼けに浮かぶ浮御堂を見る朝散歩ツアー「Biwako Asayake Cruise 朝焼けの浮御堂と湖族の郷”堅田”の朝散歩」が2018年1月7日(日)と21日(日)の2日間行われます。近江八景「堅田の落雁」で有名な浮御堂が朝焼けに浮かぶ姿は絶景で、早起きしてでも見る価値ありだと思います。

沖島美味探訪クルーズで美味しい鮒鮨を食べてみませんか。

日本一の湖琵琶湖の幸を味わう食文化探訪クルージングツアー「沖島美味探訪クルーズ」の3回目が12月3日(日)に行われます。今回のツアーはちょうど樽開けの時期となる滋賀県の名産鮒鮨を味わうツアーです。

天台寺門宗の総本山三井寺で山伏体験ができます。

日本中に数多く存在する霊山の一つ長等山に建つ天台寺門宗の総本山三井寺では、一般の人でも山に分け入って修験道の修行を体験できる山伏体験を行っています。僧侶による修験道に関する様々な指導を受けられるので初めての方でも安心して体験できます。

67年ぶりに「琵琶湖疏水通船」が復活します。

2018年春、琶湖疏水の観光船「琵琶湖疏水通船」が運航を再開します。1951年9月に最後の運航を終えてから実に67年ぶりの運航となります。運航中は船内でガイドによる琵琶湖疏水の歴史や由緒などの説明が聞けるようです。

日本最古の銘茶「朝宮茶」の試飲ができるイベントが行われています。

日本最古の銘茶「朝宮茶」の試飲と「近江赤ちゃん番茶」の製造工程が見学できるイベントが滋賀県大津市にある中川誠盛堂茶舗において11月25日(土)まで行われています。 日本五大銘茶の一つに数えられている「朝宮茶」を無料で試飲でき、また滋賀県の人々に昔から最も親しまれている「近江赤ちゃん番茶」の製造工程を見学することができます。

びわ湖大津館で秋のローズフェスタ開催中!

滋賀県大津市の柳が崎湖畔公園「びわ湖大津館」に隣接しているイングリッシュガーデンにおいて11月23日(木)まで、バラや花苗、様々なローズグッズの販売、各種イベント等が行われる「秋のローズフェスタ」が開催されています。また、期間中はガーデン入園料が無料になるミシガンローズフェスタクルーズも同時開催されています。

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