大津市をはじめとした滋賀県の様々な観光スポットや各種イベントなどをVR映像で疑似体験できるコンテンツ「しがVR」がリリースされました。
VRはコンピューターによって作られた仮想世界をまるで現実の世界のように体感することを可能にする技術で、ゴーグル型のデバイスを装着して行われます。
今回リリースされた「しがVR」では、滋賀県の様々な観光スポットやイベントなどが収録されていて、まるで実際にその場にいるかのような臨場感たっぷりのVR映像を体感することができます。
「しがVR」に収録されているコンテンツは、日本最長のケーブルが特徴で、びわ湖の美しい景観が楽しめる、大津市の比叡山鉄道坂本ケーブル、長浜市の長浜・北びわ湖大花火大会、毎年びわ湖で行われる、人力飛行機による飛行時間や滞空距離を競う鳥人間コンテスト、紅葉が楽しめる鶏足寺、メタセコイア並木、琵琶湖博物館のVR淡水魚の6つです。
「しがVR」を楽しむためにはVR端末「Oculus Go」が必要で、コンテンツはオンラインストアからダウンロードすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.biwako-visitors.jp/news/detail/6410?p= 滋賀県観光情報[公式観光サイト]
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