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地域情報

滋賀県大津市の「まちなか交流館ゆうゆうかん」

滋賀県大津市のナカマチ商店街にある「まちなか交流館ゆうゆうかん」はコミュニティホールや商業体験スペース、世代間交流スペースを備えた施設で誰でも気軽に利用できる施設となっています。街の畑というコンセプトの下様々なイベントなどが行われており、商店街の活性化や観光の推進になればと期待が持たれています。

英語で学ぶインターナショナルスクール

滋賀県大津市のJR堅田駅前に今年4月インターナショナルスクール「ウィル インターナショナルスクール」が新しく開校しました。1歳児から5歳児までの子供を対象として英会話のみにとどまらない総合的な幼児教育を行うスクールです。教えるのは英語を公用語とする様々な国の講師で、英語に慣れていない子供のために各クラスには日本人のスタッフがつきます。

「美の滋賀探訪バスツアー つながる美・引き継ぐ心」が実施されます。

現在「美の滋賀探訪バスツアー つながる美・引き継ぐ心」が滋賀県大津市で実施されていて第3回目となる「山里に伝わる名像を訪ねる-幻の古代寺院と魅惑の国宝観音像-」が11月12日(土)に開催されます。現在休館中の琵琶湖文化館に長年展示されていた素晴らしい美術品の数々と、それらが元々収められていた寺社を同時に楽しめるツアーとなっています。

11月3日に「美の糸口─アートにどぼん!2016」が開催されます。

滋賀県大津市の県立近代美術館において11月3日、「美の糸口─アートにどぼん!2016」が開催されます。現在リニューアル中の県立近代美術館を多くの県民に体験してもらうことが目的で、当日は様々なワークショップやフード・マーケットが出店され、ライブパフォーマンスも行われます。ご家族そろって楽しめるイベントです。

滋賀県大津市のJR大津駅に「ビエラ大津」がオープンしました。

10月1日滋賀県大津市にあるJR大津駅の老朽化した駅舎をリニューアルした商業施設「ビエラ大津」がオープンしました。「通りすがる駅から立ち寄る駅に」というコンセプトの下飲食店や宿泊施設、観光案内所が備えられた大型施設となっています。大津駅周辺は今年に入って大型商業施設が閉店するなど乗降客の減少に拍車がかかる状況にありましたが今回の「ビエラ大津」のオープンにより再び大津市に賑わいが戻ることが期待されています。

大津市のびわ湖バレイで秋の観光を楽しみましょう。

秋の観光の定番は紅葉狩りですが、滋賀県大津市のびわ湖バレイでは紅葉を一風変わった形で楽しむことができます。それが谷をまたいだ2本の木に掛けられたロープに滑車とハーネスを取り付けて駆け降りるジップラインです。大自然の中に設けられた7つのコースを滑車とハーネスを付けて滑走するというもので気分は爽快です。びわ湖バレイにはそれ以外にも様々なアクティビティがあり、秋の観光には最適です。

BIWAKOビエンナーレ2016が開催中です。

近江八幡旧市街において「BIWAKOビエンナーレ2016」が開催されています。開催期間は9月17日(土)~11月6日(日)でその間江戸時代の情緒を強く感じられる近江八幡旧市街の様々な建物で国内外のアーティスト達による作品の数々が楽しめます。

湖都古都おおつぐるりんバス運行中

滋賀県大津市の街中を湖都古都おおつぐるりんバスが運行しています。期間は10月15日(土)から11月13日(日)までの土・日・祝日の11日間限定で、JR大津駅をスタートし様々な観光スポットや土産物屋をめぐります。秋の観光に最適です。

桃源郷に立つ私設美術館「MIHO MUSEUM」

ルーブル美術館のあのピラミッドを設計した世界的に有名な建築家 I・M・ペイが設計したことでも有名な日本有数の私設美術館「MIHO MUSEUM」。桃源郷のような場所にあり、見事な美術品のみならず、四季を彩る美しい景色を楽しむこともでき日本人のみならず外国人観光客にも人気のある観光スポットです。

屋形船で琵琶湖をめぐる「水郷めぐり」

琵琶湖八景の一つとして名高い近江八幡の水郷を屋形船でめぐる「水郷めぐり」は琵琶湖の豊かな自然と季節ごとに異なる風情を楽しむことができる、オススメの滋賀県観光名所です。所要時間は1時間から1時間20分ほどで、定期船を利用すれば一人でも楽しむことができます。

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