およそ400万年前に誕生したとされる古代湖・びわ湖。その長い歴史の中で育まれた豊かな自然や独自の文化、そして神秘的な景観を一度に体感できる特別なクルーズ「琵琶湖の謎と文化に迫るクルーズ」が、2026年6月20日(土)に開催されます。
このクルーズでは、びわ湖に浮かぶ4つの島のうち、上陸可能な沖島、多景島、竹生島の3島を巡ります。さらに、船でしか近づくことのできない沖の白石の眺望や、湖中に立つ大鳥居で知られる白鬚神社の湖上参拝も楽しめるなど、びわ湖ならではの魅力が満載です。
船内では琵琶湖をめぐる文化史を研究されている大沼芳幸先生による解説も行われ、世界でも有数の長い歴史を持つ湖であるびわ湖の成り立ちや自然環境、文化について学ぶことができます。
最初の寄港地は、日本で唯一の淡水湖に浮かぶ有人島として知られる沖島です。
昔ながらの漁村風景や迷路のような路地が残り、どこか懐かしい雰囲気に包まれています。
続いて訪れる多景島は、見る角度によって島影が変化する不思議な小島で、島全体が日蓮宗見塔寺の境内となっています。
そして竹生島では、日本三弁財天のひとつとであり、国宝「唐門」をはじめとする歴史的建造物で名高い宝厳寺や都久夫須麻神社を参拝します。
また、湖上から眺める沖の白石は、湖面からそびえ立つ巨大な岩礁群が織りなす壮観な景色が魅力です。
さらに、「近江の厳島」とも称される白鬚神社の朱塗りの大鳥居が湖上に映える姿は、旅の締めくくりにふさわしい美しさです。
昼食には、近江牛や湖魚、地元産の野菜など滋賀県自慢の食材を盛り込んだ「近江の味覚弁当」を船内で楽しめます。
びわ湖の絶景とともに、滋賀ならではの味覚も堪能でき、自然、歴史、信仰、そして食文化を一度に楽しめる、特別な湖上の旅へ出かけてみませんか。
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