断熱材は吹付けウレタン断熱を採用している為、外壁と内壁の壁内、柱と柱の間すべてに吹付け施工します。

断熱材を施工した後ではコンセント位置の変更が非常に困難になります。そのため、家具の配置を想定し、コンセントの位置、数量など不足がないかチェック中です。

あとからやっぱりこの位置には無駄だった、やコンセントが足りない、となると住み心地にも影響が出てしまうので地味ではありますが大事な作業です。

6974_01