毎年7月28日に滋賀県大津市の唐崎神社では、地域の方々の健康や厄払いを祈願する「みたらし祭」が行われます。毎年この日には、平安貴族に親しまれたお祓いの聖地で、知らず知らずのうちに負ってしまった心と体のけがれを祓い穏やかな暮らしでできるよう祈願する方々がお参りします。

「みたらし祭」ではまず午前11時と午後7時に湯立神楽神事という神事が行われます。
これはお供え物であるお酒やお米を湯釜に入れて、巫女が舞を踊り笹の葉を用いて湯玉を散らすのですが、この湯玉を浴びると健康になるとされています。

また、午後6時からは神職の方が神様に祈りを捧げ皆が健康で過ごせるように祈願します
それに続いて、行うと心身が清められるとされている「ちの輪くぐり」を参拝者と共に行います。

その後びわ湖に葦を流すことで罪穢れを水に流す「人形・葦の流棄」や参拝者が持参したお守りなどを燃やしてお清めする「湖上焚上神事」、太鼓の奉納などが行われ、最後に最大の見どころである「手筒花火神事」が行われます。
当日はみたらし団子やかき氷の屋台も出て大いに賑わいます。

唐崎神社へのアクセスは、電車を利用する場合はJR湖西線唐崎駅から徒歩で約10分、京阪石山坂本線浜大津駅からバスで約15分、JR琵琶湖線大津駅からバスで約15分、自動車を利用する場合は名神高速道路京都東I.Cから西大津バイパス経由で約20分です。

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