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地域情報

大津名物「三井寺力餅」

大津市の名産品「三井寺力餅」をご存知でしょうか。かつて武蔵坊弁慶が比叡山の僧たちとともに三井寺に攻め入った際、戦利品として三井寺の鐘を比叡山まで持ち帰ったという逸話から誕生したお菓子で、滋賀県大津市を代表する名産として有名です。

大津市の蜃気楼スポット

砂漠などでよくみられる自然現象「蜃気楼」は実はびわ湖でも観ることができます。特に大津市の「なぎさ公園おまつり広場」はその立地から、絶好の蜃気楼観察スポットとして有名です。特に4月から6月ぐらいまでは上位蜃気楼という珍しい現象が出現しやすく、多くの人が蜃気楼を見るために訪れます。

船で行く初詣「湖上初詣2018」

客船ビアンカでびわ湖を周航しながら初詣を行う日帰りクルーズ「湖上初詣2018」が2018年1月7日(日)に行われます。びわ湖の周囲に鎮座する神仏を詣でつつ船内で食事をしたり様々なイベントを楽しんだりするクルーズです。

年末年始は比叡山延暦寺の伝統行事で除災招福を!

滋賀県大津市の比叡山延暦寺では今年も年末年始に毎年恒例となっている除災招福のための伝統行事「鬼追い式」「初護摩祈願」が行われます。厳かな祈願を受けて新しい気持ちで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

びわ湖で楽しむ2017クリスマスクルーズ!

12月22日(金)・23日(土)・24日(日)にびわ湖で運航している客船ミシガン・ビアンカそれぞれで異なったテーマによるクリスマス浪漫クルーズが行われます。家族やカップルで楽しめる「陽気なクリスマスパーティー」か、あるいは落ち着いた雰囲気の船内で過ごす「大人に向けた優雅なクリスマス」か、どちらを選んでもきっと素晴らしいクリスマスの夜を過ごせることでしょう。

滋賀・びわ湖虹色フォトコンテスト2017[冬]スタート!

滋賀県全域の魅力的な写真の数々で滋賀の観光を盛り上げる企画「フォトコンテスト滋賀・びわ湖虹色フォトコンテスト2017[冬]」が12月18日(月)からスタートします。 コンテストでは様々な写真作品が募集され、選考の上入賞した参加者には素晴らしい滋賀の逸品が贈られます。

道の駅「妹子の郷」が営業再開します。

今年10月の台風21号により建物に被害が出たために一部営業休止中となっていた滋賀県大津市和邇中の道の駅「妹子の郷」が平成30年4月1日に営業を再開するようです。本格的な営業再開までは、イベントスペースにおいて12月23日(土)から3月上旬までの土・日・月曜に仮店舗において営業が行われます。

びわ湖大津館で「水」をテーマにしたイルミネーションが行われています。

大津市のびわ湖大津館に隣接したイングリッシュガーデンでは現在、びわ湖大津館2017冬期ライトアップ 「光せせらぐ冬の庭」が行われています。「水」をテーマにした様々な光のアートが会場を彩り、そこを歩く人はまるで水の世界に迷い込んだかのような感覚を体験することができます。

びわ湖で越冬する冬鳥

びわ湖が西日本有数の水鳥の越冬地であることはご存知でしょうか。毎年冬になるとびわ湖にはシベリアやカムチャッカ半島から数多くの冬鳥が越冬のために数千キロの距離を飛んでやってきます。多くの冬鳥たちがプカプカと湖面に浮いている姿は実に見ものです。

電車と船で温かいおでんを楽しもう。

大津市の冬をおでんで盛り上げる兄妹企画「おでんde電車」と「汽船deおでん」が来年も開催されます。京阪電車に乗りながらおでんを食べる「おでんde電車」、大津港を出港しナイトクルージングを楽しんだ後、びわ湖大津館で洋風おでんを味わう「汽船deおでん」。大津市の冬をおでんで盛り上げる両企画に参加して身も心も温まりましょう。

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