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日本初のそろばんは大津市で誕生しました。

滋賀県大津市は日本初のそろばん「大津そろばん」が誕生した場所です。かつては街道沿いの店で街道土産として売られ、全国に普及した「大津そろばん」ですが、明治に入り、衰退していき、やがて姿を消しました。

大津市歴史博物館で企画展開催中!

2018年3月3日(土)~4月15日(日)までの間、大津市の大津市歴史博物館において、膳所藩に本多氏が入封してから400年の節目を記念して行われる企画展「膳所城と藩政 -築城から幕末十一烈士事件まで-」が開催されています。膳所藩のことがよく分かる資料がたくさん展示されています。

大津港前で「ハッピードリームサーカス」が公演!

2018年3月8日(木)~4月30日(月)までの間、滋賀県大津市の大津港前で、10ヵ国で活躍しているトップクラスのメンバー35名によるアクロバットサーカス「ハッピードリームサーカス」が公演を行っています。大迫力の大型芸からピエロによる驚きと笑いのショーまであり、幅広い年代の人が楽しめる公演となっています。

日本の名水「走井」で有名な月心寺

歌川広重の東海道五十三次の中の大津の錦絵に井戸の傍にある茶店が描かれていますが、そこが現在の月心寺といわれています。その井戸から湧き出る清水は日本の名水としても有名で、古くから歌人が歌の題材にするほどでした。また、その庭園も趣のある素晴らしいもので、江戸時代中期の作庭書「築山庭造伝」で紹介されるほどの名庭でした。

大津市打出浜に新たに商業施設がオープンします。

4月27日(金)に滋賀県大津市打出浜の、昨年8月に閉店した「大津パルコ」の跡地ビルに新たに商業施設「Oh!Me大津テラス」がオープンします。飲食店や物販のみならず、映画館やクリニックなどもあり、様々なニーズに対応した施設になるようです。

お花見シーズンが到来しました。

大津市には、天台寺門宗総本山三井寺や奥比叡ドライブウェイ、石山寺、琵琶湖疏水、長等公園、南郷水産センター、日吉大社など数多くの花見スポットがあります。しかも様々な観光スポットも多く、花見と観光が一緒に楽しめるのも大津市のいいところです。

春のびわ湖を早朝にクルージング!

琵琶湖汽船株式会社では2018年3月24日(土)から4月22日(日)までの間、ホテルを早めにチェックアウトして春のびわ湖をクルージングするイベント「ミシガンアーリーモーニング」を行います。早朝に行われるので、クルージングを楽しんだ後、花見に出かけることも十分に可能です。

京阪電鉄大津線の4駅の名称が変更されました。

京阪電鉄は、観光客の移動をスムーズにし、沿線の乗客の乗換利用を促進するため、3月17日(土)に大津線石山坂本線の4駅の名称を変更しました。変更されたのは旧「浜大津駅」、「別所駅」、「皇子山駅」、「坂本駅」で、新しく「びわ湖浜大津駅」、「大津市役所前駅」、「京阪大津京駅」、「坂本比叡山口駅」となりました。

道の駅 妹子の郷が営業再開するようです。

昨年10月の台風21号により大きな被害を受け、営業を休止していた大津市和邇中の道の駅 妹子の郷が当初の予定通り4月1日(日)に営業を再開するとのことです。さらに、その前日と前々日にはプレオープンとして、通常とは異なる営業時間で営業が行われます。

滋賀県の魅力を発信する「選定土産品」

滋賀県では、平成27年に文化庁により、「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」が日本遺産として認定されたことから、観光などで訪れる人を増やすため、様々な取り組みを行ってきましたが、その一つに選定土産品があります。滋賀県各地から集められた様々な特産品を厳選して選定したもので、それらをPRすることで、各地域の魅力を発信していくようです。

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